「麻酔のあと、唇がものすごく腫れた気がする…」
2026/09/30
「麻酔のあと、唇がものすごく腫れた気がする…」
鏡を見る前は「絶対すごいことになってる!」と思ったのに、
見てみると意外と普通だった――そんな経験はありませんか?
歯科治療の麻酔が効いている間は、唇やほっぺの感覚が鈍くなります。
そのため、実際の大きさ以上に
「腫れている」「重たい」「いつもと位置が違う」ように感じることがあります。
これが、麻酔後に起こることがある“感覚のズレ”。
ただ、しびれている間は痛みや熱さにも気づきにくくなっています。
唇やほっぺを噛んでしまったり、熱い飲み物でやけどをしたりしないよう、麻酔が残っている間は少し注意して過ごしてください。
特にお子さんは、しびれた部分が気になって触ったり噛んだりしやすいため、大人の方が様子を見てあげると安心です。
一方で、見た目にも腫れが強くなっていく、強い痛みや赤みがある、息苦しさなど普段と違う症状がある場合は、単なる感覚のズレとは限りません。
気になる症状があるときは、治療を受けた歯科医院へご相談ください。
「麻酔のあと、これ大丈夫かな?」と思ったときに見返せるよう、保存しておくのもおすすめです。






