歯医者でレントゲンを見せてもらったとき、
2026/09/12
歯医者でレントゲンを見せてもらったとき、
「この黒いところ……全部むし歯?」
と思ったことはありませんか?
実は、レントゲンで黒く見える部分が、すべてむし歯というわけではありません。
歯科のレントゲンは、X線の通りやすさの違いによって白っぽく見えたり、黒っぽく見えたりします。
そのため、むし歯以外にも、歯の中の神経がある部分や空間、撮影する角度や重なりなどによって黒く見えるところがあります。
反対に、エナメル質や骨、詰め物・被せ物の材料などは白っぽく見えることがあります。
大切なのは、「黒い=むし歯」「白い=問題なし」と色だけで判断しないこと。
歯科では、レントゲンだけでなく、実際のお口の状態や症状、必要に応じて過去の画像なども合わせて確認します。
診療中に「この黒いところは何ですか?」と気になったら、その場で聞いて大丈夫です。
次にレントゲンを見るときのために、保存しておくのもおすすめです。
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