「神経を取ります」と言われると、
2026/09/09
「神経を取ります」と言われると、
「その歯はもうダメなの?」「使えなくなるの?」と不安になりますよね。
歯科でいう「神経を取る」は、一般に歯の中にある神経や血管を含む組織(歯髄)を処置し、根の中を清掃・消毒していく治療を指します。
治療後も歯そのものは残り、周りの骨や歯ぐきなどに支えられながら、噛むための歯として使い続けることができます。
ただし、神経のある歯とは状態が異なります。
痛みなどの変化に気づきにくくなることがあったり、歯の状態によっては割れやすさに配慮が必要だったり、治療後も再び問題が起こる可能性はあります。
だからこそ、「治療したら終わり」ではなく、その後の定期的なチェックや毎日のケアも大切です。
「神経を取った=その歯はもう終わり」と考えすぎなくて大丈夫です。
気になることがあれば、治療中でも治療後でも遠慮なく聞いてくださいね。







