歯医者で聞こえる「キーン……」
2026/08/31
歯医者で聞こえる「キーン……」
あの音を聞いた瞬間、
「今、ものすごく削られてない?」
と不安になったことはありませんか?
実は、音の大きさと“削っている量”は、必ずしも同じではありません。
口の中では器具の音や振動が歯やあごを通して伝わるため、実際よりも大きく、近く感じることがあります。
さらに治療中は音に意識が向きやすく、不安や緊張があると、いつも以上に気になってしまうことも。
また、治療中に聞こえる音には、歯を整える器具だけでなく、水を出す音や吸引する音なども混ざっています。
もちろん、治療内容によって歯を削る量は変わります。
大切なのは「音が大きい=たくさん削っている」とは限らない、ということ。
音が苦手だったり、不安が強かったりするときは、治療前や途中でも遠慮なく伝えて大丈夫です。
少し理由を知っているだけでも、あの「キーン」の聞こえ方が少し変わるかもしれません。







