医療法人晃仁会 フクロ歯科医院

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「鎌倉殿」の死因は「歯が悪かったから」?

実は諸説ある、頼朝の死因
現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。
タイトルの通り、鎌倉幕府成立前後を舞台としたドラマで、主要人物の一人に源頼朝がいます。
皆さんもご存知の通り、源頼朝は源氏の棟梁。
1192年には後鳥羽天皇によって征夷大将軍に任ぜられ、鎌倉幕府を開きました。
頼朝の最期は、1198年に落馬した後、体調を崩し、翌年の1月に死亡しました。
亡くなったのは満51歳の時でした。
実は、この死因については、未だにはっきりしていません。
落馬の際に負った傷から破傷風(はしょうふう)にかかった、あるいは脳卒中を起こしたなど、様々な説があります。
数ある死因の中の一つに、「頼朝の歯が悪かったため、死に至ったのではないか」という説があります。
どういうことかというと、落馬して怪我を負った頼朝は、一旦回復したものの、療養中に水を飲んだ際、口の中の細菌が水と一緒に肺に入ってしまい、肺炎を起こしたというのです。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも描かれている通り、権力抗争のために多くの一族を粛清してきた頼朝。
そのストレスが虫歯や歯周病を悪化させ、死に至ったという見方もできるかもしれません。
もし、頼朝が適切な歯科治療を受けられていたら、ひょっとしたら、日本の歴史は変わっていたかもしれませんね。

お釈迦様の歯を見たことがありますか?

世界遺産キャンディの仏⻭寺

仏⻭寺(ぶっしじ)は、スリランカ中部の世界遺産「キャンディ」にある代表的な仏教寺院です。キャンディ湖のほとりに建つお寺の敷地はとても広大で、本堂にはなんと、釈迦(しゃか)の⻭が祀(まつ)られています。

正式名称は、ダラダ・マリガワ。もともと釈迦の⻭は別の場所にありましたが、他⺠族の侵入で持ち去られ、その後返還されて現在の場所に祀られたと言われています。

スリランカの仏教徒の信仰の中心であり、歴代首相も、就任後はこの寺に参拝する習わしとなっています。

毎日の「プージャ」

仏⻭寺の2階には仏⻭が祀られており、途中の踊り場には、仏塔(ぶっとう)※や仏舎利(ぶっしゃり)※を入れる入れ物、インドから釈迦の⻭が持ってこられたときの様子を描いた彫刻などが展示されています。

祭壇ではたくさんの人が参拝をしています。そして1日3回のプージャ(お祈り)の際には、扉が開かれ、釈迦の⻭が入った金色の入れ物を見ることができます。

この時間を目指して仏⻭寺を訪れると、お供え物をささげる儀式や祈りの様子などを見学することができます。もしプージャのタイミングにあわなくても、祭壇の脇に設置されたモニターでその映像を鑑賞することが可能です。

※仏舎利:釈迦の遺骨(いこつ)のこと

※仏塔:仏舎利などを納めた塔のこと

お口の健康に役立つ食べ物

「ちゃんと歯みがきしないと、虫歯になっちゃうよ!」と言われても、歯みがきしたくないなあ…なんて、思ってませんか?
食べた後にちゃーんと歯みがきしないと、虫歯はもちろん、「歯周病(ししゅうびょう)」になって、おいしいものが食べられなくなってしまうかも、しれませんよ!?
よくかんで食べる事の大切さ
健康な歯を守るためには、食べた後の歯みがきや、定期的に歯医者さんで診察してもらうことが大切。
加えて、日ごろの生活でも、できることはあります。
それは「よくかんで食べる」こと。「かむなんて、いつもしてるよ!」と思うかもしれませんが、ほんとうに「よくかんで」食べているかどうかは、わかりません。
よくかんで食べると、だ液が分泌(ぶんぴつ)され、食べ物のカスや細菌を洗い流してくれます。
例えば、根菜類、だいこんやごぼう、にんじんなどは、歯ごたえがあるのでGOOD。また、
おやつに煎った大豆やナッツ類を食べるのもオススメです。
見逃せない「歯ぐき」の健康
歯を大切にするのはもちろんのこと、歯の土台になっている「歯ぐき」も大切にしたいですね。
歯ぐきの健康に役立つ食べ物って、どんなものがあるのでしょう?
歯ぐきの健康に役立つ栄養素は「ビタミンC、E、B2」「食物繊維」など。
ビタミン類は血流をよくすると同時に、粘膜(ねんまく)の修復にも役立ちます。
また、食物繊維が豊富な食材は、かむことで歯ぐきのケアにつながるのだとか。
「歯ぐきの健康に役立つ食べ物」は、具体的にはリンゴやカリフラワー、ブロッコリー、小松菜などがあげられます。
こうした食べ物を意識的に食べて、歯と歯ぐきの健康を守り、いつまでも楽しく美味しいものを食べ続けていきたいですよね!

「噛む」って、実はスゴいんです

普段、何も意識せずにご飯を食べていますよね。
でも、実は「噛む」ことには、ものすごい可能性が秘められていることをご存知でしたか?
今回は「噛む」ことが私たちに与えるすごい影響について、ご紹介しましょう。
「よく噛んで食べる」ことのメリット
皆さんは食事の時、よく噛んで食べていますか?
飲み物で流し込むようにして食べていませんか?
よく噛んで食べると、どんないいことがあるのか。
沢山良いことがあるのですが、今回はいくつか絞ってご紹介します。
まずは、食べ過ぎを防ぐことができます。
よく噛んで食べると、ちょうど良い量できちんとお腹いっぱいになります。
だから、食べ過ぎて肥満になる可能性が低くなるのです。
次に、脳の発達につながる、という研究結果も出ています。
しっかり噛まないと食べられないエサを与えられたマウスと、噛まなくても食べられるエサを与えられたマウス。
双方を比べてみると、良く噛まないで食べられるエサを与えたマウスは記憶や空間認知能力などに深く関係する海馬の活動が不活発になったのだそうです。
表情豊かに、虫歯予防にも!
よく噛んで食べるメリットは、まだまだあります。
よく噛んで食べると、味覚が鋭くなります。
また、口の周りの筋肉をよく使うことで、あごが発達し、表情が豊かになったり、言葉の発音がきれいになります。
さらにさらに。よく噛むと、唾液がたくさん出ます。
唾液には食べ物のカスや細菌を洗い流す作用があるので、よく噛んで食べると、むし歯や歯肉炎の予防につながります。
唾液には「ペルオキシダーセ」という食品の発ガン性を抑える酵素が含まれているので、ガンの予防に繋がるのだとか。
どうでしょう。ここまで挙げていくと「よく噛んで食べた方が良い!」と思ったのではないでしょうか。
では、実際にどうしたら、よく噛んで食べられるのでしょうか。
一つは「よく噛む」ことを意識すること。
一口につき30回は噛むようにします。
急いで食べると、それだけあまり噛まずに飲み込んでしまうことになるので、ゆっくり食べるようにしましょう。
もう一つは、食べ物を水や飲み物で流し込まないこと。
食べ物が口にあるときは、よく噛むことを意識して、あまり飲み物を飲まない。
よく噛んで、飲み込んでから、飲み物を飲むようにしてみましょう。
皆さんもよく噛んで、もっと健康になりましょうね!!

顎関節症(がくかんせつしょう)とは

顎関節症(がくかんせつしょう)とは

顎(あご)は、複雑な形状と多くの機能を持っています。食事や会話の際には、筋肉や関節、神経が連動して機能しますが、そのような顎の周辺部分に痛みが出たり動かしにくくなったりするのが顎関節症です。

症状

症状としては、口を開け閉めするときに「カクン」というような音がする口を開こうとすると顎関節や顎を動かす筋肉が痛む大きく口を開けられないといったものが挙げられます。

患者は意外と多い?

音が出る症状に限れば、少なくとも人口の20%近くの人は顎関節症を持つとされています。また、痛みや口の開けにくさで実際に治療が必要になる人は、症状がある人の中のおよそ5%程度と推定されています。

顎関節症の原因

少し前までは、噛み合わせの悪さが原因だと考えられてきました。しかし、近年の研究で、噛み合わせは原因の一つに過ぎず、実際には以下のような多くの要因が絡んでいることが分かってきました。

・噛み合わせの悪さ(咬合要因:こうごうよういん)

・顎関節や顎の筋肉の弱さ(解剖要員:かいぼうよういん)

・緊張や不安、気分の落ち込みの継続(精神的要因)

・噛み違いや打撲、転倒(外傷要因:がいしょうよういん)

これ以外に、日常生活の癖(くせ)が顎関節症につながることもあります。

治療方法

⻭科医院では、一般的にはスプリント(マウスピース)による治療を行います。これは、⻭に被せるプラスチックの装置です。睡眠中に装着(そうちゃく)することで、夜間の無意識の噛み込みによる顎関節や筋肉への負担を軽減します。(マウスピースの写真)また、ご自身によるセルフケアも重要です。例えば、以下のようなマッサージです。ただし、力を入れすぎると逆効果になるので注意してください。

咬筋(こうきん)のマッサージ

咬筋(軽く噛んだ時に顎の付け根付近で動く筋肉)を親指の付け根や2、3本の指先で円を描くように10秒弱マッサージします。

側頭筋(そくとうきん)のマッサージ

側頭筋(軽く噛んだときにこめかみ付近で動く筋肉)を、咬筋と同様の方法でマッサージします。無意識に行っている習慣や姿勢が症状を起こしやすくしたり、⻑引かせたりするケースがしばしば見られます。そのような問題を自分で見つけることは簡単ではありませんが、悪い癖に気付くことは、完治するために重要です。

お口の健康に役立つ食べ物

「ちゃんと歯みがきしないと、虫歯になっちゃうよ!」と言われても、歯みがきしたくないなあ…なんて、思ってませんか?
食べた後にちゃーんと歯みがきしないと、虫歯はもちろん、「歯周病(ししゅうびょう)」になって美味しいものが食べられなくなってしまうかもしれませんよ!?
よく噛んで食べる事の大切さ
健康な歯を守るためには、食べた後の歯みがきや、定期的に歯医者さんで診察してもらうことが大切。
加えて、日ごろの生活でもできることはあります。
それは「よく噛んで食べる」こと。
「噛むなんていつもしてるよ!」と思うかもしれませんが、本当に「よく噛んで」食べているかどうかはわかりません。
よく噛んで食べるとだ液が分泌(ぶんぴつ)され、食べ物のカスや細菌を洗い流してくれます。
例えば、根菜類(大根、ごぼう、にんじんなど)は、歯ごたえがあるのでGOOD。
また、おやつに煎った大豆やナッツ類を食べるのもオススメです。
見逃せない「歯ぐき」の健康
歯を大切にするのはもちろんのこと、歯の土台になっている「歯ぐき」も大切にしたいですね。
歯ぐきの健康に役立つ食べ物ってどんなものがあるのでしょう?
歯ぐきの健康に役立つ栄養素は「ビタミンC、E、B2」「食物繊維」など。
ビタミン類は血流をよくすると同時に、粘膜(ねんまく)の修復にも役立ちます。
また、食物繊維が豊富な食材は、噛むことで歯ぐきのケアにつながるのだとか。
「歯ぐきの健康に役立つ食べ物」は、具体的にはリンゴやカリフラワー、ブロッコリー、小松菜などがあげられます。
こうした食べ物を意識的に食べて、歯と歯ぐきの健康を守り、いつまでも美味しいものを食べ続けていきたいですよね!

乳歯が抜けたらどうしますか?

皆さんは、乳⻭が抜けた後どうしていましたか?自分の子どもの乳⻭が抜けたらどうしますか?

日本には、乳⻭が抜けると「健やかな身体に育つように」という願いを込めて、

・上の⻭なら床下

・下の⻭なら屋根の上

に向かって投げるという習慣があります。

また、その時に「ネズミの⻭のように強くなーれ!」や「ネズミの⻭と変ーわれ!」というような願いを掛ける人も多いのではないでしょうか。

これは、ネズミの⻭が後から伸び続けることにあやかってのことだと言われています。

海外では⻭がお金に変わる??

実は、世界各地にも同じようなおまじないがあります。

例えば、アメリカやイギリスの子どもたちは、乳⻭が抜けるとその乳⻭を枕の下に置いておきます。そうすると、寝ている間に枕元に⻭の妖精(トゥースフェアリー)が現れ、乳⻭をお金(5ドルくらい)と交換してくれるそうです。

また、フランスやスペインでは、トゥースフェアリーの代わりに子ネズミが、同様にコインと交換してくれます。⻭が強いネズミにあやかっているようです。

乳⻭が抜けるときは痛みを伴うため、嫌がる子どもが多いですが、お小遣いがもらえるとなったら我慢できますね。