「歯」と「ストレス」の意外な関係!?
2026/02/17
「歯」と「ストレス」。
一見、あまり関係がなさそうに見えますが、実は意外と深い関係があるって、知っていましたか?
実は強いストレスを感じると、歯にも悪影響があるらしい…のです。
今回は、ストレスが歯に与える影響などについてご紹介します。
歯並びが悪くなったり、虫歯になったり…
「クレンチング症候群」を耳にしたことはありますか?
これは歯を強く食いしばってしまうクセのこと。
「歯を食いしばることなんて、普段からあるんじゃないの…?」と思うかもしれませんが、上下の歯と歯が接するのは食事の時だけ、というのが通常。
1日でも、多くて20〜30分程度で、それ以外は1ミリ程度隙間を開けた状態で保っているのが正常です。
ところが、クレンチング症候群の場合、1日に1時間から2時間、大きな力で上下の歯を噛み合わせる状態になってしまいます。
実はこれが大問題。歯を食いしばるクセがあると、歯が割れたり欠けたりするだけでなく、歯がグラグラして歯周病を発症することも。
虫歯の原因になってしまうケースもあります。
さらに、頭痛や肩・首のこりを起こすこともあるのだとか。
あなたは大丈夫? クレンチング症候群チェック!
先に挙げた症状に当てはまる人は、ひょっとしたらクレンチング症候群かも?
ぜひ、下記の項目にどれくらい当てはまるか、チェックしてみてください。
・上下の歯の噛み合わせ面がすり減って、平らになっている
・歯と歯肉の境目に削り取られたような傷がある
・舌の側面に歯型がついている
・歯に接する頬の内側に白い線がある
・耳の穴から1センチほど手前にある、あごの関節を押すと痛みがある
・あごのエラの部分の筋肉に痛みを感じる
複数項目に当てはまった人は、クレンチング症候群に要注意です。
1つでも当てはまった人も、ぜひ次にご紹介する改善策で、早め早めに対応しましょう。
例えば、上下の歯が接触しないことを常に意識すること。
またはガムを噛んで、歯を食いしばらないようにするのも効果的です。
肩や首周りの筋肉をストレッチでほぐすこともGOOD。
歯の噛み合わせが悪い場合もありますから、確認してみるのもいいでしょう。
本当に食いしばりがひどい場合にはマウスピースを作ることも考えてもいいかもしれません。
たかが歯の食いしばり、と油断してはいけません。
食いしばりが身体全体に悪影響を及ぼす可能性もあるのです。
ぜひ、一度チェックしてみてくださいね。
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フクロ歯科医院
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